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松山市での調査

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四国の中心部として栄える松山市は、人口調査では51万人と四国4県に所在する市の中では最大である。 商圏エリア的には愛媛県よりも香川県の方が本州に近いということで地の利があるものと思われるが、やはり繁華街の活気などでは明らかな差があるのは否めない。

昔から「讃岐男に阿波女、伊予の学者に高知は鬼侍」と言われ、同じ四国という地にありながら全く違った気質・風土を持っているのが四国という土地柄なのでしょう。

日本人が海外に旅行した際、他国で日本人に対して親近感を感じる様に、四国の方が本州で四国出身者に会うと同じ様な感覚を持たれるかどうか判りませんが、 四国の中では、他3件とは余り仲は良くないと聞いたことがある。 冒頭のくだりも、そんな風潮を表しているのかもしれない。

しかし、香川・徳島・愛媛・高知の人達が全て先記した人柄なのかというと、実際に細かな統計調査など行った訳でもなく、あくまでも先人達の残した言い伝えである。

単なる言い伝えとはいえ、当てはまる根拠があって今に伝えられているので、これらに限らず昔からの諺などにも先人の知恵が散りばめられているのだと感じる。 考えてみれば現代の人間が残した”諺”を思い返しても中々思いつかない。 昔の人はすごいなアとつくづく感心する。

さて、話しを松山市に戻すが、松山といえば、「道後温泉」「みかん」「松山城」や、お遍路巡りのお寺も多く、観光には事欠かない。依然何かの番組で、全国 のサラリーマンを対象に「今迄に転勤などで赴いた地で一番良かった場所は何処ですか」というアンケートをしていたが、松山市は高いランクに入っていたと記 憶している。

各人考える基準があると思うが、基本的に、「住みやすさ」「人柄」「土地柄」などが基準になっていると思う。 愛媛を除く3県は上位ランクには入っていな かったと思うが何故に松山なのか。 女性が綺麗? 男性が男らしい?人情が厚い?色々と想像は膨らむが、単純に考えると、赴任した人間が『いい記憶』が多 く残っているという事だろう。

「いい思い出」で思い出したが、ある知人が仕事上の赴任先の事を話していたのであるが「あそこの女は良かった」と言っていた事がある。 つまり、女が出来 たとか、男が出来たとかのレベルである。 だとすれば、松山という地は異性が出来やすい地なのか?と単純に思ってしまう。

当然人には話せない色濃い沙汰も多かろう。松山の観光地の一つ、「松山城」は、日本三大平山城に挙げられる立派なお城である。 しかし地元松山では「異性と一緒に行ったら別れてしまう」という言い伝えというか、都市伝説があると聞いたことがある。

女神様を祀っている神社などでよく聞かれる話しであるが、広島県にある「宮島」にもそういう言い伝えがある。 どうやら女神様がカップルを見て”妬く”のだそうだ。

松山城と離縁の因果関係は知らぬが、温泉地などに不倫同士が旅行をするという話はよく耳にする。 松山には道後温泉もあり、結構そういった”不倫旅行地”の候補として挙げられるのではないだろうか。 お城などを見て回り、夜はゆっくりと温泉に浸たる。

知らぬ地での浮気相手との旅行が実は縁を切るという皮肉な結果を招くという旅行になるという事か。